youtubeの情報とLINEのテキスト機能を使ってみよう!
小学校1年生の娘がいる新型コロナウイルス対策休校の記録として日々の行動を綴っています。
毎日ドリルとかオンライン講座とかやってもやっても、そろそろマジでやりつくしたな、と思ってきて、スマホでテキスト打ってみよう!ということをやってみたら意外と良かったので今日はスマホを有意義に使う暇つぶしであり、良い感じに頭使う方法としてご紹介していきます。
テーマ:スマホを使って文字を打ってみよう!
文字が読めるようになって、書けるようになって、PCの文字カナ打ちなどもやってみて、そういえばスマホで文字打つのってやってみたことないな~と思ってやってみました。
正直、スマホを持つときが来ればすぐに覚えるんでしょうけど、別に今やらない理由にはならないのでやってみようと思いました。スマホでゲームをしたり写真を撮ったりすることはあってもテキスト打ったことなかったなと思って。
1.人に伝えたい情報をyoutubeから選んでみよう!
新型コロナウイルスにまつわる詐欺の情報を人気ユーチューバーヒカキンで知った娘。高齢者を狙った詐欺が増えているってことで「ばあば(祖母)危ないんじゃない??」ということで
2.ばあば(祖母)にLINEで情報共有をしてみよう!
良いこと3つ見つけました!
- テキストをフリック入力できるようになる
- 文字がどの行「て」ってたちつてとか・・など が理解できる
- 予測検索によって漢字を覚える(実際に書けるようにならなくても読めるようになるって大事)
そして、ばあばは、超感動してくれる笑
祖母は60代ですので、全然バンバンLINE使える人です笑
ここから先はスタンプ合戦でした笑
それからばあばがLINEでTV電話できるって知ってる?って言って、かけてきたんですけど、めちゃくちゃばあばの家(実家)のWifi環境が悪くて、終始ホラーだった・・
3.ユーチューバーなんてくだらないという親の方がくだらない
→99%の人が気づいていないお金の正体(堀江貴文著)より引用
今や情報は自分の目と色々なセンサーで選別する必要はありますが、調べるにしてもそのきっかけはたくさん得られます。
youtubeをfireTVを通じてTV画面で見せていますので、あまり時間も縛りすぎず、やることやったら見て良し、のスタイルにしています。すると、子どもの興味がどこにあるのかもわかるし、「やってみたい!」「行ってみたい!」も見つけることができます。
おもちゃなどの開封系動画も、逆に助かっています。手に取ることができないようなすごく面白そうなおもちゃなどイメージ広告で欲しいと思っても実際見てみるとそうでもない、みたいなのが多い方、「見てみたい→見たから満足→これ知ってるからいい・・だいたいこういうのって結局同じみたいな物なんだね・・」と、娘にはそんな思考があるようで、良いツールになっています。
ゲームとか、YouTubeとかLINEとか、毛嫌いする前に、子どもが乱用を覚えてしまう前に、良い使い方を教えれるチャンスになると思うので、ぜひやってみてはいかがでしょうか。