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2017年の抱負になった1冊:ちきりん『自分の時間を取り戻そう』

      2020/03/29

2017年が始まって一番最初に読んだ本、ちきりんさんの『自分の時間を取り戻そう』についてお話をしたいと思います。

衝撃的な1冊でした。自分の思考をシンプルにしたい、イライラする自分と決別したい、無駄を省きたい、生産性が高い活動・行動で毎日を送りたい、仕事の効率を上げたい・・そう思っては今まで色々な本を読んできました。ビジネス本はもちろん、シンプルライフスタイルにハウツー本や、好きなモデルのライフスタイルブックなど。もちろんちきりんさんの今まで出版された本も読破済みです。しかし!今までの中で一番圧倒的に私のこの日々のもやもやを解決してくれたのがこの『自分の時間を取り戻そう』なのです。

1月3日に読みましたが、

これは!!良い一年になりそうな気がする!良い一年を自分で作れそうな気がする!

と衝撃的な本でした。私が知りたかったのはこういうことなのです。聞きたいことなのでもなく、

 

ちきりんさんは、女性のことをよく書かれています。ちきりんさんの記事は更新の度に拝見していますが、経済のことも、社会問題についてもそこまで深い思考に追いつけていません。しかし、「女性」の働き方や、子育て等に関しては毎度深く深く共感し、こういう上司と一緒に働けていたら私はもっと楽しい毎日を送られていたのではないだろうかと思います。

 

上司にしたいランキングの投票を求められたら、ちきりんを挙げます。

さて、話は逸れましたが、少なくとも私のアラサー女性世代の方にぜひとも読んでいただきたいという気持ちは伝わったと思います。

これは私のバイブルになりました。この1年、何度この付箋をしたページを開くのでしょうか。

この付箋の中からのご紹介も兼ねて、おススメポイントを話したいと思います。

生産性を上げることを本気でやってみよう

自分が「忙しい、時間がない」と思ったときに「生産性を上げれているか?」という点にフォーカスすることってなかなかないと思います。仕事における業務量がさばけない時には「生産性向上」を考えたりしますが、自分の毎日の生活そのものに関しては「忙しくてしょうがない、やりたいことができなくてしょうがない」とか思ってしまうんですけど、そこにちゃんと「生産性向上」という考えを差し込むという考えを持ち込んでみようって話です。

 

 

お金の使い道を考える時にもっとも自分に生産性の高かった支出視点で考える

こんなふうに自分で何が良かったかなって考えたら、私は

1.ゴルフLesson入会、開始(仕事にもつながる、ず~っとやらないって逃げてきたことだったからどこかで解消したかったし)

2.子どもを送り迎え付の保育園に編入させたこと(大幅な毎日の時間節約、夫婦喧嘩の元解消)

3.ワインセラー購入(長年欲しかったし、安いときにまとめ買いできるようになった)

かな。こう思うと、なんかよくわからない一時の感情とか成果の見えない小さなものとかはやめて、節約してこういうのにお金使おうと思います。

 

やりたいことからやる、やりたくないことはやらない選択をする

とにかくやりたいことからスケジュールにちゃんと入れること「いつかやりたい」を「やること」に変えることから。それにはシンプルに

やめる、ことが大事。

なんかやらなくてはいけないと思っていることは、自分の気持ち、労力を犠牲にすることの上に成り立っている事はその先に満たされたものに送られるTODOリストを消したというその達成感レベル。少しでも怠惰に慣れれば、「別に誰もやれっていってなかった」って事にも気づきます。イクメンいらない説と同じ。イクメンなんて仕事増やすだけ。家事、育児なんて適当でいい。さ、やらない選択をするとストレスはどのくらい溜まるのか?・・やってみるとわかります。

それよりも解消できることの方が多いことに・・

 

完璧な女性説に振り回されない

メディアが求める完璧な女性、それを受け取る姑世代、そことの接点を断つことが本当に大切です。色んな遮断が自分の軸を取り戻してくれます。

本当に頭をスッキリさせてくれる本でした。

※私はこの本をきっかけに、さらに「宅食」も始めました。コチラの記事も是非合わせてお読みください。

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