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暴露本:僕は愛を証明しようと思う。

      2020/03/29

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これ、暴露本ですよ。

よくぞ「遊べる男たち」手の内を暴露してくれました!!
さあ、「あの気になる男性は遊び人なのかな?」と不安に思ってる女性たちよ。この本を読んで見極めましょう。そして、本当に自分がどういう恋愛人生を歩みたいかを明確にする必要があります。これは間違いなく読んでおくべきです。

内容紹介
渡辺正樹、27歳、弁理士。誠実でまじめなことが取り柄だが、恋愛ではいつも失敗ばかり。そんな僕が、ひょんなことから「恋愛工学」のマスターに出会う。そして、真実の愛を探す冒険に旅立った。
「恋愛工学を知れば知るほど、そして、実際にたくさんの女の行動を目の当たりにすればするほど、世間に広まっている恋愛に関する常識は、すべて根本的に間違っていることを確信した。恋愛ドラマやJ-POPの歌詞、それに女の恋愛コラムニストがご親切にも、こうしたら女の子にモテますよ、と僕たちに教えてくれることの反対をするのが大体において正しかった。」(本文より)

(目次)
プロローグ
第1章 非モテコミット
第2章 出会いのトライアスロン
第3章 はじめてのデート
第4章 恋愛プレイヤー
第5章 Aを狙え
第6章 星降る夜に
エピローグ
※amazonより

これは「男性のモテテクニック本」と思うでしょ?私はぜひこれを女性に読んでほしいです。

 

この本の中にこんな一言があります。

東京の街は“無料のソープランド”だ。

どうですか?読むべきでしょ?笑

 

私、実はこれを読む前に同じ言葉を発した経験があるんです。

私が住んでいる場所は東京ではありませんが、“あの人、女性がいる場所を無料のソープランドだと思ってんじゃないの?”と言ったことがあるんです。“キャバクラ行くより合コン行った方が安くて同じ思い出来るから合コンが開催されているんでしょ。”とも思っていた事を思い出しました。

 

それはこの本に書かれている男性たちに出会った事があるからです。その人たちはここに描かれているテクニックを習得していました。習得度合いとしては様々でしたが、まさにマスターと言われる級の男性はただの“結婚しない男”や“肉食”というくくりでは表現が足りないものでしたが、この本には細部にわたって完璧に表現されています。ぜひ、この本をまず読んでみてください。

 

ここに描かれている男性を否定する気はありません。ただ、確かにこのような人種が存在する事を受け入れる事、その人種に会った時に逃げれる自信をつけておくか、そこにあえて飲み込まれて一緒に遊んで利用させてもらうかを考えておいた方が良いと思うんです。突然この手の男性にあった時に混乱して不本意な方向に巻き込まれないようにして欲しいんです。

 

こいつらが(あ・・)戦略的っていうならこっちも戦略的に考えておくべきだと思うからです。その意味でこの本は“遊べる男たちの暴露本”です。よくぞ書いてくれた!この事実をもっとたくさんの人に知ってほしいし、“あの本のやつらだよね”という共通言語にできる材料にしてほしいんです。とりあえず女性が多い職場ならみんなで回し読みすべき!!です。あらゆる男性の名前が出てくるんじゃないでしょうか・・。実際にそう思っても他の人に話せるような相手じゃない事の方が多いかもしれませんね・・。笑

 

この本のような男性が女性を獲得する場はナンパやクラブだけではありません。日常に潜んでいます。驚くほどその手法に漏れがなくて爆笑でした。「明日返さないといけないDVDがある」という言葉なんて・・そのまま使ってたな・・。とか。これを課題図書にして、女性だけの飲み会をしたくなりました。

 

もう一度言いますが、ここに描かれている男性を否定しようとは思いません。実際にこの人たちが一瞬でも喜ばせた女性たちがその経験で得たもの(美味しい食事とか、自信とか?)もあるし、その先の選択を変えるきっかけになることもあると思います。だけど、常にこの男性たちが女性を“通過点”としてしか見ていないことを理解した上で自分も彼らを“通過点”にするという気持ちでいないと、こんなにも不幸なことはないという事を知っておいてほしいです。離れる強さが次の扉を開く事だとわかってほしいです。

 

そしてこの本には描かれていませんが、このテクニックが中途半端でマインドに割り切りがない中途半端な男性だと、ひどい仕打ちを受ける事もあります。私はどっちつかずで結局中途半端に逃げてしまったためにひどく男性を怒らせてしまい、ナイ事ナイ事ばかりを言いふらされて凄まじい噂話をばら蒔かれました。私は芸能人でもないし、誰も私に興味ないのにその話題性が面白かったのでしょう。私の手の届かない周辺まで否定する暇もないままに広がっていき、もう否定してもそれがまた面白いんだろうな~と思って、黙っていることにしました。せめてわかってほしい人にそれを伝えても信じられなかったというのは私の人望の無さでしょうか・・。あ~思い出したら腹が立ってきました!!!お前とは何もなかっただろうがよ!!バカ!!

 

失礼しました。ま、もう随分昔の事なのでどうでも良いですけど。
つまり、本当の男女トラブルに発展してしまっては大変ですので、ちゃんと心得を理解しておいたほうが安全だと言いたかったのです。

 

それと、もう一つ読んでほしいと薦める理由があります。
それは、男性のことばかりが書かれているわけではなく、「女性の男性に対する要望や喜びポイント、この手の“遊んでる男性”に出会った時の女性の態度、気持ちの分析」が驚くほど的確だからです。登場人物の男性は2人ですが、女性はたくさん出てきます。その中のどこかに「それ・・私」と思える女性が存在します。1人に限らず、心理描写にはどれもその要素が全くないという女性は存在しなかったように思います。その女性ならではの恋愛欲求の気持ちと共存しながら自分が長く一緒に居れると思える相手と出会い、選ぶことができるにはどうその気持ちと折り合いを付けていけばいいのか?を考えるヒントがそこにはあるからです。逆に、この男性の方々に恋愛感情を心地よく満たしてもらいながら楽しく生きていく女性という選択もあると思います。

現代的であり、近未来的な恋愛工学。恋愛、結婚の時代の移り変わりを証明している本だと思います。

そういえば先日、電車から降りた改札口の手前で一人の男性に声をかけられました。
「あの~、乗継ぎをする改札口はどこですか?」と。私が「こことは逆ですね。あっちの方ですよ。」と答えると一旦その男性は私とは向う反対方面に歩いていき、その後すぐに小走りでまた私の元へ来ました。そして、「あの~、あんまり可愛かったんで声をかけました。すみません、これ読んでください。」と手帳を破った紙を渡されたのです。その紙には長々と文章が書かれていました。ざっと見てすぐに捨ててしまったのですが、要するに

・電車の中で発見した
・ずっと見てたけど声をかけれなかった
・こんなに可愛い人を見たことがない
・一目ぼれした
・こんなことをして申し訳ない
・連絡が欲しい(名前、連絡先が書いてある)

 

ということでした。私はこの男性が戻ってきて声をかけられた瞬間すぐに「これ嘘だな」と思いました。きっと何かのセミナーで10人の女性に手紙を渡して何人から連絡をもらえるかという営業系のセミナー(そんなのも最近あるらしいですよ・・)の宿題だな・・と思ったんです。

こんなことを言われる私じゃないことはもちろんですが、電車の中でそんなに視線を送られて手紙まで書く行動の人を私が気付かないわけがないし、急いで書いたように見せようと手帳を破った状態にはなっていましたが、まあ時間をかけて書いた電車の揺れを受けないキレイ字でなかなかの長文なのに文章もきちんと流れも要点もまとまっていたからです。そして何より私はそんな手紙を書ける時間ほどその電車には乗っていない。そしてその時この男性の顔を思い出しました。私が電車を降りる時に「先にどうぞ」と道を通してくれた人だ・・と。そこで目を合わせ、クライアント訪問の延長線上笑顔で「ありがとうございます」と私は言い、その男性はその目線にあるサインを感じ、私に声をかけてきたんだと思いました。

その時はなんだかバカにされてる気がしましたけど、この本を読んでこのことを思い出した今は、この男性のテクニックはどこまで上がったかな?そして今はどんな楽しい景色が見えたんだろうか・・?と思えます。

 

いや・・・もしやこの本を読んで実践している人だったりして?!

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揺れる女性必読書:愛は技術 川崎貴子(著)

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