◆アラサーリアル白書◆オトナ女子を生きる

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育児と家事が楽になるってどういうこと?

      2016/08/02

働きながら家事も育児もしてる女性が増えました。

一方で、色々なお助けグッズも出てきています。

そこで、お助けグッズだけを見て、
『昔に比べて育児が楽になった』と決めつけられるのは納得いきません。

『家電で便利になったから家事が楽になった』っていうのももうそこを遡って何の意味があるんだい?と思います。

人気ブロガーのちきりんさんがTwitterでこんなことをつぶやいていました。

@InsideCHIKIRIN: ルンバが教えてくれたのは、あたしたちは使いやすい家電が欲しいんじゃなくて、家事をやってくれる人を求めてるんだなってことだよ。

そう。どんなに便利になったって、手は足りません。
私は育休から復職する一週間前に食洗機を買いました。

ルンバは欲しいけど、そこまでお金をどんっとかけれずに。。

洗濯機が、
洗濯してくれて干してくれて畳んでくれて元の場所にしまってくれたらいいな、なんて。

まあこんな便利に進化している世の中であれど、
家事を楽するっていうことは=女性が楽するってイメージが進化しないのは謎すぎます。

色んな家電が便利になると、『男性が奥さんいらず』みたいなこと言うコメントも減らない。

それってまさに家電の集大成くらいに思ってないかい?

私が20代前半の頃、上司のアラサー独女が彼と大喧嘩して別れたことがあった。喧嘩の原因は、同棲の話から。

そのアラサー独女は家事が苦手。仕事はバリバリできることもあって、苦手というよりむしろしない人だった。

同棲の話が進んだときに彼氏はアラサー独女に向かってこう言った。

「食洗機買ってあげようか?」

アラサー独女はこう返した。

「ん?私が食洗機買ってあげようか?」

そう、これはそもそも食器を洗うことは女性の仕事だという前提で「食洗機を買ってあげる」という言葉が選ばれていることに腹が立ったアラサー独女。

だから彼女は同じ言葉を返した。

まあそこからお互いがお互いの期待に応えられないとわかって良かった。仕事ができる者同士はなかなかうまく行きづらい。
仕事ができるタイプの男性はどんなに女性が仕事ができても、家事を担うことはしない場合が多い。

だから仕事ができるタイプの男性は献身的で可愛い女性を。
仕事ができるタイプの女性は家事を女性のものだと思ってないフラットな男性を選びましょう。たとえその彼が仕事できないタイプでも。

ベビーカーマーク、人のシルエットは女性とも男性ともとれる中性的なもの。
こうやって色んなことがただの役割分担の話だということになる日は来ているのだろうか。。。

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A8

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